もう手放せない!営業の現場でChatGPTが大活躍する理由とは

今、営業の現場でChatGPTを活用する企業が急増しています。

「なぜ営業の現場にこそChatGPTが必要なの?」

「ChatGPT、名前は知っているけれど実際に何ができるの?」

「情報漏洩などのリスクはないの?」

そんな疑問を抱き、導入に踏み切れないという方も多いのではないでしょうか。

正しく活用することで、営業担当者の業務効率は飛躍的に向上し、提案力やアポイント獲得率のアップにもつながります。

この記事では、営業現場でのChatGPT活用法を、

  • 現場での具体的な使いどころ
  • 導入企業の成功事例
  • 安心して利用するための注意点

といった観点から解説します。
「AIはまだ早い」と思っていた方も、読み終える頃には「明日から試してみたい」と思えるはずです。

なぜ今、営業にChatGPTが注目されているのか?

営業活動の変化とデジタルシフト

近年、営業活動の現場は大きな転換期を迎えています。訪問型営業からインサイドセールスへの移行、顧客の情報収集のオンライン化、商談のリモート化など、従来の“足で稼ぐ”スタイルだけでは成果を出しにくくなってきました。

また、営業担当者一人ひとりが扱う情報量は年々増加しており、トーク内容の標準化や提案内容の差別化も求められる時代に突入しています。属人的になりがちな営業ノウハウを「仕組み化」し、効率的に成果を出すためには、ITツールの導入が欠かせません。

この流れの中で注目されているのが、生成AI――とくにChatGPTです。営業トークの自動化や、提案書・メールの文案作成、顧客の課題に応じた柔軟な情報提供など、あらゆるフェーズでサポートが可能なツールとして、急速に導入が進んでいます。

営業DXの課題とAI活用の可能性

営業DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する上で、多くの企業が直面しているのが「ツールを導入しただけで現場が動かない」という問題です。SFAやCRMを導入しても入力・活用が定着せず、結果として“使いこなせていない”状況に陥るケースが少なくありません。

その背景には、「現場の営業担当者にとってツールが煩雑である」「ITリテラシーの差が大きい」「活用メリットが実感しにくい」といった課題があります。

このような課題に対して、ChatGPTのような対話型AIは“人に寄り添うツール”として有効です。自然な言葉で問いかけるだけで、営業資料のたたき台やトーク例、質問の整理などを自動生成できるため、現場に即した導入がしやすいのが特徴です。

導入のハードルが低く、個人ベースでも効果を実感しやすいため、全社的なDXの第一歩としても活用しやすい存在となっています。

ChatGPTとは?基本機能と営業との相性

ChatGPTの特徴とできること

ChatGPTは、OpenAIが開発した対話型AIチャットツールで、自然な文章生成に優れているのが特徴です。ユーザーの質問や指示に対して、人間らしい文章で回答を返すことができ、以下のような幅広い用途で活用されています。

  • 文章作成(提案書・スクリプト・メール文など)
    営業の現場では、提案書やトークスクリプト、フォローアップのメール文など、「文章を書く業務」が多岐にわたります。ChatGPTはそれらの作成をスピーディに支援してくれます。「○○業界向けに、課題訴求型の提案文を作って」などと入力すれば、業界トレンドを意識した自然な文章が出力されるため、たたき台として非常に有効です。

依頼文の例:

「人事担当者向けに、業務効率化を訴求するSaaS提案メールを柔らかめのトーンで書いてください。」

◆ChatGPTの返答例:

件名:日々の業務、少しだけラクしませんか?
本文:突然のご連絡失礼いたします。私は◯◯株式会社の◯◯と申します。人事業務をご担当されている御社のような企業様に、業務効率化をサポートするツールをご案内しております。もし少しでも「日々の作業をラクにしたい」と感じていらっしゃいましたら、ぜひ一度お話しできれば幸いです。

情報要約・整理
商談前の事前リサーチで得た情報、ヒアリングメモ、会議議事録などをChatGPTに要約させることで、重要ポイントだけを抽出することができます。「この文章を3行で要約して」「箇条書きで整理して」などの依頼も可能で、頭の中をクリアにする作業を補助してくれます。

◆依頼文の例:

「以下の文章を3行で要約してください。箇条書きでお願いします。」
(※ここにヒアリングメモなど長文ペースト)

◆ChatGPTの返答例:

  • 顧客は業務負荷の高さに課題感を持っている
  • 他社ツールとの違いに興味を示している
  • 初回提案は来週中であれば受け入れ可能とのこと

アイデア出し・ブレスト支援
キャンペーンの切り口やセールストークの切替案など、アイデアが欲しいときにもChatGPTは心強い味方になります。「4月に保険会社向けのセミナーを開きたい。参加を促すコピーは?」と聞けば、いくつかの案を提示してくれ、ブレストの起点になります。視野を広げたいときや、手詰まりを感じたときに特に効果を発揮します。

◆依頼文の例:

「6月に開催予定のオンラインセミナーのタイトル案を10個ください。対象は製造業のDX担当者です。」

◆ChatGPTの返答例:

  • 製造業DX、現場の“今”を変える方法
  • 工場のアナログ業務、こうして可視化する!
  • 今さら聞けないDX入門:第一歩をふみ出すには?
    …など、複数の案を提案+方向性のバリエーションまで提示
  • 会話シミュレーション(ロールプレイなど)
    営業未経験者や新人育成の場では、「顧客役」としてChatGPTに登場してもらう使い方も効果的です。例えば、「予算が厳しいので…と断ってくる顧客役で応答して」といった指定で、リアルな会話を再現できます。ロールプレイに付き合ってくれる“仮想の相手”がいつでもいるのは、大きな安心材料です。

◆依頼文の例:

「中堅製造業の経営者役になってください。SaaS提案を断る理由として“コストが高い”と言ってください。」

◆ChatGPTの返答例:

「なるほど、便利そうなサービスですね。ただ、正直コスト面がネックです。現状でも何とか回っているので、新たに費用をかけることに踏み切れないのが本音です。」

こういったリアルな“返し”が返ってくるので、ロープレや練習に最適!

  • データの仮説設計や分析観点の洗い出し
    営業分析やPDCAを回す際に、データの“読み方”や“切り口”を相談するのも有効です。「商談件数と受注率の関係から、見るべき指標は?」「来期の営業戦略立案に使えるKPIを3つ提案して」など、問いを投げかけることで、自分では気づかなかった視点を得ることができます。

◆依頼文の例:

「月間の商談件数・受注率・単価のデータがあります。どんな視点で分析を始めるべきか、3つの観点で教えてください。」

◆ChatGPTの返答例:

  • 商談から受注への転換率に偏りがないか(営業個人・業種別など)
  • 単価のばらつきから、顧客規模や業種との相関性を探る
  • 月別推移での変動傾向から、季節性・要因分析を試みる

最大の魅力は、専門知識がなくても“自然な言葉で話しかけるだけ”で使えること。たとえば「顧客に送る初回メールをやわらかい口調で書いて」など、曖昧な依頼にも対応できる柔軟性が、営業職にフィットする理由の一つです。

営業現場での活用が進む理由

営業職がChatGPTと相性が良いと言われるのは、次のような背景があります。

  • 属人化しやすいナレッジを形式知に変換できる
  • 一人ひとりの対応力・提案力を底上げできる
  • 下準備・作業時間の大幅削減につながる

また、営業資料や提案文は「ゼロから作る」のが最も労力のかかる作業の一つ。ChatGPTを活用すれば、“たたき台”を瞬時に作ることができ、営業担当はより提案戦略やクロージングといったコア業務に集中できます。

導入にあたって大がかりなシステム連携が不要で、無料から始められる手軽さもあり、今後さらに多くの営業現場に浸透していくと考えられます。

営業でのChatGPT活用シーン6選

営業活動は多岐にわたる業務の集合体。ChatGPTはそのさまざまな場面で、効率化と質の向上を両立させてくれる心強い味方です。ここでは、特に現場で活用されやすい6つのシーンをご紹介します。

① トークスクリプト作成/改善

新しい商材やターゲットに応じた営業トークの準備は、時間も手間もかかる作業。ChatGPTを使えば、業種や想定課題を伝えるだけでスクリプトのたたき台がすぐ完成します。

依頼文の例:

「人事向けに、労務課題を切り口にしたSaaSサービスのテレアポスクリプトを作ってください。」

◆ChatGPTの返答例(要約):

「お世話になっております。突然のご連絡失礼いたします。◯◯株式会社の◯◯と申します。御社のような人事ご担当者様に、日々の労務管理を効率化できるツールをご案内しております。実際に導入された企業様からは、月10時間以上の削減効果が出たとご好評いただいております。一度オンラインで10分ほどご紹介させていただけませんか?」

トークの流れだけでなく、「断られたときの切り返し」や「競合比較された場合の説明」なども依頼でき、実戦に近いスクリプトを自動生成してくれます。

② メール・提案文の文章作成

営業メールや提案資料は、“何をどう伝えるか”で成果が大きく変わります。ChatGPTなら、フォーマルからフランクまで幅広いトーンの文案をスピーディに作成できます。

例:
「展示会で名刺交換した方へのお礼メールをカジュアルに書いて」

トークに自信がない若手営業や、忙しいマネージャーにとっても、時短+質の向上を実現できる便利な機能です。

◆依頼文の例:

「展示会で名刺交換した方への、ややカジュアルなトーンのお礼メールを作ってください。」

◆ChatGPTの返答例(要約):

件名:展示会の御礼
本文:先日は◯◯展示会で名刺交換の機会をいただき、ありがとうございました。当日ご紹介しきれなかった弊社サービスについて、改めてご案内できればと思っております。ご興味ありましたらお気軽にご連絡ください!

③ 顧客・業界リサーチの補助

事前準備の精度が提案の成功を左右します。ChatGPTに「業界名+課題」で聞くだけで、トレンドや背景、ニーズを簡潔に整理できます。

◆依頼文の例:

「製造業が抱える課題を3つ挙げて、それぞれ簡潔に説明してください。」

◆ChatGPTの返答例:

  1. 人手不足と技術継承:熟練技術者の高齢化と若手不足により、製造現場の知識が失われつつある。
  2. 設備の老朽化と投資負担:設備更新にコストがかかり、生産性向上にブレーキがかかる。
  3. アナログ業務の非効率性:紙や手作業中心の運用が多く、DX化が進みにくい環境がある。

ネット検索よりもスピーディかつ要点を押さえたアウトプットが得られるため、営業の現場での即応力にもつながります。

④ 商談ロールプレイ・トレーニング

ChatGPTを“顧客役”にして、仮想の商談練習が可能です。特定の属性や立場を設定すれば、よりリアルなやり取りも再現できます。

◆依頼文の例:

「30名以下の中小企業の社長として、SaaS提案に“今は必要ない”とやんわり断る返答をしてください。」

◆ChatGPTの返答例:

「お話はとても興味深いのですが、現状の規模では今すぐ必要性を感じていないというのが正直なところです。ありがたいご提案ですが、今は様子を見たいと考えています。」

本番さながらの温度感で、トレーニングのリアリティが増す!

何度でも付き合ってくれるAIとのトレーニングは、OJTや内製研修にもぴったり。営業未経験の新人育成にも活用されています。

⑤ 提案アイデアのブレスト

「いつもと違う提案がしたい」「切り口が思いつかない」そんなときもChatGPTが力を発揮します。

◆依頼文の例:

「製造業向けのWebセミナーのテーマ案を5つ出してください。“デジタル化”を軸にしてください。」

◆ChatGPTの返答例:

  1. 明日から始める製造業DX入門
  2. 中小製造業でもできる!現場改善とデジタル活用
  3. 紙・Excelからの脱却!工場現場のデジタル改革
  4. IoTとAIで変わる“見える化”の最新事例
  5. 現場主導で始める、失敗しないDXプロジェクト

切り口・トーン・切り分け軸など複数のアイデアを提案してくれるので、ブレストのきっかけづくりに最適です。

⑥ SFA・CRM入力の補助(メモ整理など)

商談メモやヒアリング内容をChatGPTに入力すれば、あとで使いやすい形に整理できます。

◆依頼文の例:

「以下のヒアリングメモを、営業日報にそのまま使えるように要約・整理してください。◯◯業界、A社との初回打ち合わせです。」
(※実際は長文をペースト)

◆ChatGPTの返答例(要約):

A社との初回商談を実施。担当者はDXに関心あり、特に業務効率化とデータの一元管理に課題感あり。競合比較も検討中とのことで、次回は具体的な事例紹介を予定。

自然言語でやり取りできるため、面倒な入力作業の効率化にも活用可能。地味に時間のかかるタスクも、ChatGPTならスマートにこなせます。

導入企業の活用事例まとめ

ChatGPTは、業種・規模を問わずさまざまな企業で導入が進んでいます。ここでは営業領域での活用に成功している3つの事例をご紹介します。

事例① インサイドセールス部門での活用

スクリプト作成&QA対応の効率化に成功!

SaaS系のBtoB企業では、ChatGPTをインサイドセールス部門に導入。新しい業界へのアプローチが増えたことで、業界ごとのトークスクリプトや想定QAの作成負担が課題となっていました。

ChatGPTを活用することで、

  • 業界別の課題訴求に合わせたスクリプトの自動生成
  • よくある質問への回答例(FAQ)の下書き生成
    が可能になり、担当者の作業時間を月間で約20時間削減。スクリプトの品質も標準化され、通電率の向上にもつながったそうです。

事例② 営業企画チームによる提案資料改善

表現のトーン調整・アイデア出しに活用!

あるIT企業の営業企画部門では、ChatGPTを提案書やセミナー資料の文案見直しに活用。「固すぎる表現を柔らかく」「興味を引く見出しを10パターン提案して」など、企画業務のブレスト支援に役立てています。

特に効果が高かったのは、

  • 提案書導入文のトーン調整
  • セミナーのタイトル案出し
  • キャッチコピーのA/B案作成

文章生成だけでなく、企画全体のアイデア整理にも活用できる点が評価されており、「言葉に詰まったときの心強い相談役」として定着しています。

事例③ 新人研修・OJTでのChatGPT活用

ロープレ相手&トーク練習で自信がついた!

従来、営業未経験の新入社員は実戦で経験を積むまでに時間がかかり、育成側にも大きな負担がかかっていました。ある製造系商社では、ChatGPTを“仮想のお客様役”として活用することで、研修効率が大幅に改善。

実際の使い方は、

  • 新人がChatGPTに“顧客対応”を依頼しトーク練習
  • ロールプレイの中で断られた場合の切り返しを学習
  • 自分の説明が伝わっているかをAIにレビューしてもらう

「何度でも練習できる」「感情的にならない」「冷静に振り返れる」と新人からも好評で、OJTだけに頼らない育成フローの確立に一役買っています。

ChatGPT導入のポイントと注意点

便利さが目立つChatGPTですが、「使いこなすためのコツ」や「気をつけるべき落とし穴」も存在します。導入後に定着させ、成果につなげるためには以下のポイントを意識しましょう。

① 機密情報の取り扱いに注意

ChatGPTはインターネット上のAIサービスであり、入力内容はクラウド上で処理されます。そのため、顧客名・メールアドレス・商談内容などの個人情報や機密事項は絶対に入力しないことが基本ルールです。

◆社内ルール例:

  • 「社名+業界」までOK/具体的な取引名はNG
  • 提案書の“骨組み”は作成依頼OK/実際の金額・契約内容は削除して入力

安全に活用するためには、社内で「使っていい内容・ダメな内容」を明確にし、全員が共通認識を持つことが大切です。

② 過信しすぎない・事実チェックは人間の仕事

ChatGPTはあくまで“言葉の予測”をしているAIであり、事実を保証するものではありません。あたかも本当のように誤った情報を話すこともあるため、特に資料や外部向け文書に使う場合は必ず人間がファクトチェックを行いましょう。

特に注意したい場面:

  • 統計データや引用元の明記が必要なコンテンツ
  • 商品仕様や法的表現が含まれる案内文
  • 実在の企業名・サービス名が絡む比較資料

AIの「便利さ」と「危うさ」をセットで理解し、賢く付き合っていくことが求められます。

③ “プロンプト設計力”が成果を左右する

ChatGPTは、聞き方(=プロンプト)次第で出力の質が大きく変わります。慣れていないうちは、「なんかイマイチだな…」と感じることもあるかもしれません。

そんなときは、以下のような工夫が効果的です

◆悪い例:
「いい提案書書いて」 → 抽象的すぎてAIが迷う

◆良い例:
「◯◯業界の部長向けに、課題を示しながら提案する資料の導入文を300文字以内で作って」

具体的な相手・目的・トーン・文字数を加えるだけで、精度は一気に上がります。

社内で「よく使うプロンプト集」を共有することで、ナレッジの横展開もスムーズになります!

ChatGPTで営業をもっと強く、もっとスマートに

ChatGPTは、営業の現場で起こる「困った」をスマートに解決してくれる、頼れる相棒のような存在です。

スクリプトや提案文の作成、商談準備、ロールプレイの練習まで、活用シーンは無限大。しかも専門知識がなくても“話しかけるだけ”で使える気軽さが魅力です。

もちろん、導入には注意点もあります。
機密情報の扱い方やプロンプトの工夫、事実確認の徹底など、ポイントを押さえた上で使うことが重要です。

とはいえ、最初から完璧を目指す必要はありません。まずは「メール文の下書きをお願いしてみる」「提案タイトルのアイデアを聞いてみる」といった小さな一歩から始めてみてください。

一人ひとりの営業力を底上げし、チームの生産性を高める可能性を秘めたChatGPT。
今こそ、“AIと一緒に働く営業スタイル”を実践するチャンスです。

営業現場でのChatGPT活用は、「試してみる」から「成果を出す」段階へと進んでいます。
“人にしかできない営業”に集中できる環境づくりが、これからの営業組織には欠かせません。

私たちは営業代行の現場で、ChatGPTをはじめとしたAI活用を実践し、アポ率・提案力向上の仕組み化・成果に繋げてきました。
「どこから取り入れればいいかわからない」「現場にフィットさせたい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
AI時代に適応した営業体制づくりを、現場レベルから伴走します。


自社でアウトバウンド営業を導入したいけどリソースが足りない。そのような課題をアウトバウンドセールスの専門家が解決します。

シンキカイタクの仕組み


貴社のための専属チームを組成

営業戦略コンサルタント、作業の実行部隊、データアナリストの貴社専属チームを組成します。

最適なターゲットの選定、アピール文言の作成

専任コンサルタントがオンラインでの詳細ヒアリングをもとにターゲットの選定、アピール文言を作成します。

密なコミュニケーション

貴社の営業部隊として密なコミュニケーションを取りながら営業活動を行います。

PDCAサイクルの継続

中間・月次MTGにて振り返りを専任コンサルタントと行います。コンサルタントが次月への改善策を提案いたします。

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